めっきり涼しくなりました。
プーちゃんも夏は床で寝そべっていたのですが、最近は低反発の専用ベッドで丸くなっています。
今日はさんまを焼きましたが、プーごはんは一手間かけて手まり寿司にしてみました。
プーごはん <さんまの手まり寿司>
材料 ・さんま
・ご飯
・リンゴ酢
・パプリカ
・キャベツ
・ブロッコリーの茎
・小松菜
・三つ葉 (飾り用)
・さつまいも (付け合せ)
・すりごま
酢飯は人間用だと砂糖が入っているので、リンゴ酢で代用してみました。
さんまは焼いてから身をほぐし骨を取り除きます。
野菜は細かく切ったものをレンジでチンして火を通します。
あとは全部混ぜてからラップで丸めて完成。
さんまももちろん青魚。
DHAには、脳の機能を高めたり、神経組織を活性化する働きがあり、老化の防止が期待できます。
EPAには、血をサラサラにする働きがあり、血管障害や動脈硬化の予防に有効です。
参照:アジの混ぜごはん サバのパリパリ焼きごはん
リンゴ酢はカリウムを含みますので、摂り過ぎた塩分を排出してくれる効果があります。
さんまの塩分の排出の手助けになってくれることでしょう。
常備食品のパセリもカリウムたっぷり食材です。
お酢はバテてる時や、食欲不振のときにもお勧めです。(人間も夏ばての時とか酢の物食べたくなりますよね)
飼い主ごはんは、大根おろしにポン酢と王道メニューでしたが、やはりさんまはコレでしょう。
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